【雑記】ゲーム実況者
こんばんは、はにゅうです。
ブログ更新できなくてすいません。
さすがにコンテンツ力強すぎる。おすすめです
で、タイトルなんですが皆さん好きなゲーム実況動画やゲーム実況者って
いたりしますか?
僕は実況者でいうと牛沢やアブ、キヨなんかが好きなんですが、よく身内に
「え?女子高生のチョイスですか?」なんて馬鹿にされたりします。
いや、自分でもわかるんですよ。この何とも言えないにわか感。これでもニコニコβ時代から結構実況見てるんです。。
ほんとは僕だって聞いたこともないようなニッチな実況者や、知る人ぞ知る渋い実況者を挙げたいんです。
でも何と言われようと僕は彼らが大好きです。付け加えるとつわはすやレトルト、
ガッチマンなんかも好きです。
何でなん? 自分でも考えました。
大きな要因としては、僕が「実況者に求める物」を彼らが無難に満たしているからだと
思います。
それは「自分語りが多くなく、期待通りの実況をしてくれること」
別にめちゃくちゃ面白くなくてもいいんです。予想通りの反応を予想通りの場所で無難にしてくれればそれでいいんです。
その証拠?に僕は基本的に既プレイのゲーム実況しか見ていません。
最近のブームは初見サンズ戦の反応巡りです。
以上、何を伝えたいのかわからない言葉の羅列でした。
もちろん、レオモンの金鯉のようにコンテンツとして単純に面白いものは
楽しんで見れるんですが、「この実況者が面白い!!」みたいな感覚を
久しく体験できていないので、良ければ皆さんのおススメを教えていただければ
嬉しいです。
【スマブラ】ドクマリ使い偉人伝
”みなさんこんばんは、はにゅうです”
スマブラーのみなさん、スマブラをプレイしていてテンションが上がる瞬間ってどんな時でしょう?
メイトで目標レートを達成したとき、オフ大会で結果を残せたとき、有名人と対戦しているとき、キッズをあおり散らかしているとき、様々あると思いますが、僕は断然「過去の有名プレイヤーがSPで舞い戻ってきた時」ですね。
だってある日突然、ら〇いさんが村人でレート2300になってたりしたらテンションぶちあがりません?
この感覚をぜひ皆さんにも味わっていただきたいと思うのですが、それにはまずプレイヤーを知っていただく必要があります。
そこで、(無駄に)ドクマリ窓在籍年数だけは長い僕が、かつていた強豪ドクマリプレイヤーについて、ふわっと解説していこうと思います。
すでに知っている方は「あ~、そんな人いたなあ」と昔を懐かしんでいただければと思います。
1、眠(みん)
元九州の強豪赤ドクマリ使い。メイトやオフ大会で結果こそないもののスマバトのフリーでつむすと氏と大立ち回りを演じているのを僕は見た。。。
その時のサブイベントでチームを組ませていただいた際もめっちゃくちゃ強くて頼りになりました。まさに隠れた強豪。
2、ns
数少ないホワイトドクター。X時代は強豪マリオ使い。
4初期の魔境スマメイトでレート1900を達成している超強豪ドクマリ。もはや学会理事長クラス。現全1ドクターのつむすとを、ミラーでメイトで破ったこともある。
活動期間が4初期~中期と非常に短く、動画もほとんど残っていない。今作復活希望Drランキング個人的1位。
当時の印象だが、カプセルの巻き方の上手い鉄壁Dr。
3、モル
オンラインに潜む孤高のブラックドクター。4初期~中期まではガチ部屋強者としてドクマリ界隈でひそかに話題になっていた。おにえす氏作のガチ部屋猛者図鑑にも名をはせていた(僕も載ってました隙自)。中期以降はメイトにも参加し、Uメイトでは数々の強豪プレイヤーを打ち破ってレート1800を達成している。すべてを破壊する破壊神タイプのドクターで、今作にマッチしてそう。復活してほしい。
4、くる
謎のドクマリ使い。使用カラーは黄色(かつては青)。実績は、レート2000達成、タミスマ優勝、闘会議にてちょ〇ゼロサムパッキパキ、MKleoクラウドと超接戦等挙げればきりがない。SP発売と同時に消息をたったので、その正体を知るものはいない。噂によると、SPドクマリの性能が気に食わなかったため調整班との戦争に踏み切り、戦いの末9B氏とあむさ氏の連携攻撃に敗れたそうだ。
いったい何あすだったんだ。。。。。
5、yuuma
4初期に活躍した緑ドクター。最初期のFランクDrで魔境スマメイトを勝ち抜き、レート1700を達成している。非常に丁寧だが壊すのが上手い、まさに強豪ドクターといった立ち回り。
6、ゴロツキ
伝説のドクマリ使い。同氏考案の下投げ空下コンボや下投げ上Bコンボは、同氏存命中には全く評価されず笑いものにされていたが、のちにつむすと氏やりぜあす氏、フッィシュ氏による考察の末日の目を浴びることとなった。まさにドクマリ界のゴッホ。
7、ねこめ
SP発売後まもなく死亡。副窓主ゆえ露出度が高く、ただのドラクエリア充おじさんと思われがちだが、かつては非常に高い操作制度から繰り広げられる超絶コンボ、また高い研究検証能力で名を馳せた上席研究医。オフにも積極的に参加する等スマブラへの意欲も高かっただけに、残念ではある。復活が望まれる。ザオリク!
8、カルラ
4初期~中期にかけて活躍した強豪紫ドクター。その後はさらなる力を求めてロゼッタにキャラ替え。クロブラ1桁台等輝かしい成果を残している。非常に立ち回りのきれいなDrで、見ていて心地よかった記憶がある。”巧いドクマリ”
キャラパワーのある今作ドクマリにぜひ戻ってきてほしい。
以上8名を上げさせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?
こんな人たちがドクマリ界隈に戻ってきてほしいなあ。。。と思います
他にもこんな人いるよ!!って人がいたら、ぜひ教えてください!!
【雑記】フレスコ Full すこ
”こんばんは、はにゅうです”
「フレスコ」って知ってますか。
京都を中心に展開する中規模スーパーです。
僕の学生時代はこの「フレスコ」に支えられていたといっても過言ではありません。
それは食品的な意味だけではなく、精神的な意味でも。
思い出せば僕の思い出の片隅にはいつでもフレスコがありました。
親友のT君とフレスコの商品で大喜利をして回ったり、りぜあすを夜中3時に無理やり連れていったのも良い思い出です。サークルの飲み会後やりぜあす宅面子での飯後、時には寂しく一人でサイゼ後にも必ずフレスコは確定していました。
確定範囲は広く、西陣の古市や出町柳駅からも確定していたのも印象深いです。
そうそう、フレスコは1年を通して冷房が効きすぎていたのも思い出深いことです。
1年中温度が変わらないので夏になるととても心地よく感じたのを覚えています。
夏といえば、夏の時期、月一でアイスの半額セールをやっていたのもよく覚えています。パキシエルをクッソ大量買いしてレジの人に嫌な顔されたのも懐かしいなあ。。。
つむすとに嫌がら,,,差し入れのトムヤを買ったのもフレスコ、りぜあす宅クリスマスパーティのケーキ材料を買ったのもフレスコ、初めてのイキりタバコを買ったのもオープンキャンパスに来た弟を大学よりも先に連れて行ったのもコロロ箱買いしたのも全部
”フレスコでした”
余り天下の大事に対し無頓着なるは決して取るべき所に非らず。 新島襄
One purpose, Doshisha, thy name
Doth signify; one lofty aim;
To train thy sons in heart and hand
To live for God and Native Land.
Dear Alma Mater, sons of thine
Shall be as branches to the vine;
Tho' through the world we wander far and wide,
Still in our hearts thy precepts shall abide!
【就活】”MR”という職業
”こんばんは、はにゅうと申します”
皆さんは「MR」という職業をご存じでしょうか。
エン転職さん(https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/8458/)によると、
『MRとは、Medical Representativeの頭文字をとった職種名。 英訳をすると「医薬情報担当者」。 病院の医師や調剤を行なう薬剤師の方々に、「自社の薬に関する情報を提供」するお仕事です。』
ということです。
今回は、この「MR」という職業について、現役MR目線、質問形式で記述していこうと思います。できるだけ簡単に記述しますので、就活等にぜひお役立ていただければと思います。
1、「MRってどんな仕事してるんすか」
MRの仕事内容ですが、簡単に言えば「製薬会社の営業マン」です。
病院や薬局に行って、Drや薬剤師に薬を売り込みます。売り込みの手法として、一般的な訪問による面会の他、Drやスタッフの前で薬の説明会を行ったり、Drへの接待などがあります。
2、「MRの一日ってどんな感じ?」
一般的なMRの一日をお示しします。↓
7:00 起床
8:00 卸会社着、MSと情報交換
10:00 営業所着、内勤や面会の資料作り
12:00 クリニック、薬局、病院にてDrと面談 ×2~3
14:00 昼ごはん
15:00 クリニック、薬局、病院にてDrと面会 ×5~6
19:00 面会終わり、帰宅
大体こんな感じです。
「MS」とは簡単に言うと「医薬品の配達員」のことで、Drに必要な薬を聞き、配達する人たちです。MRよりDrと仲が良かったり、病院の薬事情に詳しい場合が多いので、情報を教えてもらいに行く感じです。
こうしてみると、拘束時間が長い職業という感じがじますが、実際は面会がここまでスムーズにいくことも少なく、結構隙間時間の多い職種です。実際一日のうちでDrと話している時間は1時間くらいの場合が多いです。
3、「MRになってよかったことは?」
もちろん、情報提供を通じて自社の医薬品を普及し、世の方々の健康に寄与できていることへの満足感を味わえる点ですね!!
・・・とまあそんなわけはなく、ぶっちゃけ「それ系」のやりがいを感じたことはほとんどありません。
(。。。というかこの仕事でやりがいを感じることなんてほっとんどないと思います)
もちろん薬が売れたときはうれしいですけどね。
一番良かったことは、「給料が高いこと」と「自分の時間をたくさん取れること」です。
給料について、MRはいわゆる「外勤手当」に加えて「MR手当」なる副収入があることが大きいです。また製薬メーカーは「福利厚生」がかなりしっかりしている場合が多く、手取り以上に生活は豊かになります。
自分の時間について、これはMRでも勤務地勤務形態、会社の風土にもよりますが、いわゆるホワイトカラーの方々と比べると取りやすく感じます。
何故か。平たく言うとサボれるからです。。。というとアレですが、裁量労働ができるからです。またMRは直行直帰が可能な場合が多いのでそれも相まって自分の時間は取りやすいです。
他のMRについて記述してあるサイトを見ると「きつい仕事」「拘束時間が長い」「遊ぶ時間がほとんどない」ということがよく書いてありますが、そんなことはないと思います。
4、「MRになって大変だったことは何?」
いくつかあります。一つは会社からの圧力です。
前述しましたように、MRも結局は「営業マン」なので会社には結果を求められます。しかし、他業界と異なり、薬が売れるかどうかはMR個人ではどうにもならないことが多く、結構「運次第」なところもあります。そんな中で結果を求められるのが非常につらい点であります。
もう一つは「転勤」ですね。僕はまだ経験はありませんが、人生設計をするうえでかなり悩まされるポイントだと思います。
あと、僕は人前で話したり、人と雑談することは全くストレスに感じないのですが、苦手な人にはかなりしんどい仕事かもしれません。説明会とかも結構な頻度であります。。
5、「MR試験、新人研修ってどうなん?」
就活でMR目指してる人が一番気にしてるところだと思います。
研修については会社にもよりますが、4か月程度拘束されてみっちり医療の勉強をするというのが主だと思います。
僕はまさに4か月、研修施設で拘束されて勉強しましたが、結構しんどかったのを覚えています。自分の時間もほとんどとれないしスマブラなんかできないし門限あるし土日に試験あるし思い出したらムカついてきましたね。
ただ、それだけの時間同期と密に接するわけですから、ある種の絆が生まれ、友達もたくさんできます。研修でも「お楽しみ企画」みたいなのも結構ありましたし、決してしんどいだけではなかったんですが、まあある程度は覚悟して臨んだほうが良いと思います。
試験については、会社側もある程度考慮してくれて、試験直近になると勉強に集中させてくれる会社が多いように感じましたので、そこまで心配しなくてよいと思います。試験自体もそんなに難しいものではないので大丈夫っす!
6、「MRの未来はどんな感じですか?」
ぶっちゃけ未来は明るくありません。
給与水準も引き下げの方向で動いている会社が多いですし、一部会社では大規模なリストラが起きているなどMRを取り巻く環境はかなり厳しいです。
MRに限らず、会社単位で見ても開発力のない会社は今後淘汰されていく状況ですので、もしMRになりたいのであれば、会社選びは慎重に行うのがよいかと思います。
以上、MRという職業について簡単に見てきましたが、最後に僕の思うMRに向いている人を紹介して〆たいと思います。
MRに向いている人とは
「人と話すのが苦ではなく、日々自己研鑽に励める人」
かっこよく書きすぎたかもしれん。結局「営業マン」なのでコミュ力は高いに越したことはありません。
「自己研鑽」意識高そうだけど土日とか積極的に遊びに行ったり、いろんな経験をするのが苦ではない人、ってニュアンスです。
また、これは完全に主観的な意見なんですが、今後MRで一生食っていく人なんていないと思います。(これはまた次の機会に触れたいと思います)
ですので、人生設計をしっかり考えて資格取得や資産運用を考えられる人のほうが向いていると思います。
ごちゃごちゃ書いてしまってすいません。
少しでも、これからMRになりたい!という人のお役に立てれば幸いです。
個別の質問等も受け付けまくってますので、その場合はTwitterのDMなりリプなりでご連絡いただければと思います。
Twitter:@hanyuSP(https://twitter.com/hanyuSP)
最後までお読みいただきましてありがとうございました<m(__)m>
【雑記】レスポンスがよかった
”こんにちは、はにゅうです”
今日、お仕事で某病院の院長とお話をしていたときのことです
僕は車が大好きなのでよくDrとも車の話をするんですが、いつものように院長のベンツをあの手この手で褒めたたえ、もみ手のし過ぎで指紋もなくなりかけたころ、気分がよくなったのか院長が突然
「おもろいもんがあるんや!!」
と僕の手を引いてガレージに向かっていきます
「これや!!」
そこには新しく購入したという”BMW M2”が鎮座していました。↑
(めっちゃかっけえ。。。)
僕は素直な気持ちでそれを褒めたたえまくってると、また気分の良くなった院長はM2のキーを取り出し、何とそれを僕に渡します。
「吹かしてみてええで」
まじか
大喜びで運転席に乗り込み、エンジンスタート。
3L直列6気筒ターボエンジンのサウンドは、上品でありながらアメ車を連想させる独特のドロドロ感で男らしさをも含有した至極のものでした。
また、”シルキーシックス”の名に恥じぬなめらかなふけ上がりとアクセルレスポンスは一度味わうと病みつきになります。ああ、本当にいい経験をした。そう感じました。
。。。院長室に戻り、感想を伝え、薬のパンフレットの代わりにベストカーを見ながら雑談していると院長からひと言
「なんやったっけこの間の薬、あれつこたるわ」
売れたわ。やっぱ営業って難しいな~、そう感じた17時ごろでした。
。。。それにしてもM2レスポンス良かった
”意識高い系”
”お疲れ様です、はにゅうと申します”
↑ ”意識高い系”っているじゃないですか。
定義はとりあえず「企業、資産運用、人脈だの声高に叫んでいる奴」ってことで。
僕は大学時代そんな奴らがめちゃくちゃ嫌いでした。
なんか自分をひけらかしてるみたいでこっぱずかしいじゃないですか。
あと、僕が陰キャなので単純にウェイウェイしてるイメージがあって無理でした。
そんなこんなでまあ、「実態はよくわからないけど生理的に無理」って感じでした。
時は進んで僕も社会人2年目。またの機会に記そうとは思いますが、仕事が嫌になってきています。早期リタイアしたい状況です。
そうなってくると人間いろいろ考えるんですね。
生活のこと、将来のこと、お金のこと。。。。。
いつのまにか僕の手には資格の参考書が、スマホには資産運用のツールが、SNSにはそれ用のアカウントが作成されていました。
”””「企業、資産運用、人脈だの声高に叫んでいる奴」”””
声高にこそ叫んでいないかもしれませんが、僕は”意識高い系”に染まりつつあるのかもしれませんね。
しかしこれが、お金や将来について真剣に考えた結果だと思っているので、大学生時代周りにいた”意識高い系”は、当時スマブラ以外見えていなかった僕と違い、はるか未来を見ていたのかもしれないなあ、とかとりとめもないことを思ったのでした。
毛嫌いしててごめんな
とりあえず資格がんばろうと思います。
ハンター×ハンターといふものは面白い
”こんにちは、はにゅうです”
突然ですが皆さん「ハンター×ハンター」って漫画ご存じですか??
ほんとにめっちゃ面白くてやばいんですよ。
どのくらい面白いかって、
今日仕事を †ガチさぼり† して5時間BOOKOFFにこもって漫画を読み進
め、3時間は念能力の修行に充ててるくらいには面白いです。
ちなみに僕は変化系の念能力者のようです。さっき「凝」をマスターしました。
本題ですが、ハンター×ハンターの面白さの本質について、私立文系の分際で勝手気ままに書きなぐろうと思います。
1,安心感のあるストーリー構成
僕はいわゆる”王道物”または”主人公無双系”の作品が大好きです。その要因としては、自身の「精神的負担」が少ないことが挙げられます。
老化が始まっているのか単純に頭が悪いのか、最近私は”複雑な”物語をすぐにリタイアしてしまいます。RPGゲームや、いわゆる”重厚な世界観”を持つ作品でのリタイアが多いです。理由はただ一つ、「めんどくさいから」です(製作者の方々ごめんなさい泣)。
作品の世界に1人ほっぽり出されたような感覚を味わってしまい、あれこれ考えるのがしんどくなってしまうのです。
その点、ハンター×ハンターでは入り口は狭くガイドラインに沿って物語を進めていけるような感覚がして非常にわかりやすく、精神的負担が少なく感じました。
また、物語に集中できるので、空いたメモリー?でキャラのこと。世界観についても考えが及ぶのが非常に心地よかったです。
2,わくわくさせてくれるキャラクター
僕はこういった”能力系”の作品に触れる際、「キャラクター強さランキング」みたいなのがすごく気になる人間です。他の作品でもそういったものを想起しながら読み進めるんですが、ハンター×ハンターではその順位付けがすごく難しいな、と感じました。おそらく要因は、各キャラクターが本気を出している場面が少ない、ガチの直接対決が意外と少ないということが挙げられると思います。なので、常に新鮮な気持ちで読むことができて、これも心地いいなと感じました。
3,キャラがめっちゃいい!!!
飽きました。キャラがめっちゃいいです!!!
キルア、クラピカ、ネフェルピトーなんかは様々ドストライクだったのでやばかったです(語彙
しょーもない記事ですいません
いまさらながらハンター×ハンターが面白すぎたのでつい書いてしまいました。
とりあえずまだ読んでない人は読んでみて!!
マジでその日のうちに念の修行始めたくなるから!!
PS:一番好きなキャラはセンリツです。